【面倒くさいが最強の脳トレ】ヒューバーマン式AMCCで“めんどくさい自分”を鍛える方法
「面倒くさい」と思った瞬間こそ、脳が一番成長するタイミングだと知っていますか?
アンドリュー・ヒューバーマン博士が提唱する AMCC(前部帯状皮質)トレーニングは、
めんどくさいタスクに取り組むだけで“意志力”そのものを強くできる科学的メソッドです。
「やらなきゃと思っているのに、面倒で動けない…」
「SNSを開いたら30分経っていた…」
「筋トレをやる気が出ない…」
こんな自分に落ち込むこと、ありますよね。
でも実は、面倒に感じるのはあなたの性格が弱いからではありません。
“脳がまだ鍛えられていないだけ”です。
博士によると、面倒くさいと感じるときに働いているのが AMCC(前部帯状皮質)。
ここは「努力・集中・我慢」をつかさどる領域で、鍛えるほど
✔ 面倒なことへの耐性が上がる
✔ 集中力が長持ちする
✔ 先延ばし癖が減る
という“意志力エンジン”のような場所です。
そして驚くことに、このAMCCは…
面倒なことに取り組むほど強くなる
=筋肉と同じように鍛えられる
という性質を持っています。
たとえば、筋トレをしようとして「今日はいいか…」とつぶやく自分が出てきた瞬間。
これは意志が弱いのではなく、
“あなたのAMCCがまだ小さいだけ”。
しかし、そこで ほんの10秒だけでも行動すると、
AMCCは「これは必要な行動なんだ」と学習し、次は少しラクに動けるようになります。
面倒に感じるたびに少しだけ動く。
これを積み重ねた人は、例外なく 「面倒くさがりの沼」から抜け出していきます。
ここからは博士のメソッドを、今日からできる形に最適化して紹介します。
【AMCCを鍛える脳トレ 4種類】
① 抑制機能トレーニング
“やりたいことを5秒我慢する”
脳のブレーキを鍛える最も簡単な方法。
例:
・SNSを開きたくなったら「5秒だけ待つ」
・お菓子を食べたくなったら「まず深呼吸を1回」
→ たったこれだけでAMCCが刺激され、
「衝動をコントロールする力」がぐんぐん上がります。
② 注意制御機能トレーニング
“複数の音の中から1つを選んで集中する”
脳の“フォーカス力”を鍛える方法。
例:
・車に乗っているとき、エンジン音だけに集中してみる
・カフェの雑音の中で、1つの音だけを拾う練習
→ 注意を切り替える力が強化され、
集中すべき時に一気にスイッチが入るようになる。
③ メタ認知トレーニング
“今の自分の状態を実況中継する”
面倒なときこそ強化されるトレーニング。
例:
「今、自分の中の“めんどくさがり”が言い訳を言い始めたな」
「筋トレやるのが面倒だと感じてる」
→ こうして“客観視”できるだけで、
脳は一段階上のモードに入り、行動のハードルが下がります。
④ ワーキングメモリートレーニング
“頭の処理能力を上げる脳の筋トレ”
例:
・文章を逆から読む
・短い文を記憶して、逆順で言う
・瞑想(雑念をメモリ処理する練習)
→ 作業効率が上がり、「めんどくさい」が減る。
さらに集中力と継続力が育つ。
どれか1つで構いません。
今日このあと 10秒だけ 試してみてください。
たった10秒でも、AMCCは確実に鍛えられます。
そしてあなたの脳は、「面倒くさいことを乗り越えられる脳」へ進化し始めます。
【まとめ】
• 面倒くさいと感じるのは、脳のAMCCが働いている証拠
• AMCCは“面倒なことに挑むほど鍛えられる”
• 鍛える4つの脳トレ
1.抑制機能:やりたいことを5秒我慢
2.注意制御:雑音の中から1つの音に集中
3.メタ認知:自分の状態を実況中継
4.ワーキングメモリー:逆読み・瞑想など
•今日10秒だけやれば脳は必ず変わる


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