【あなたの脳には“専属秘書”がいる】放置すると無能、育てると最強になる話
あなたの脳には――
あなた専属の秘書がいます。
しかも給料ゼロ。文句も言わない。
24時間働いて、あなたの人生の“情報”を全部仕分けしてくれます。
……が、問題が一つ。
この秘書、指示を出さないとめっちゃサボります。
さらに悲しいことに、
放っておくと「ネガティブ情報ばっかり優先してくる」という、
超絶ポンコツ仕様。
だけど。
正しく扱えば、
あなたの成功・目標達成・恋愛・仕事……
全部に味方してくれる、超有能マシーンにもなるんです。
その秘書の名前は――
RAS(脳幹網様体賦活系)。
人生で起きる“謎のタイミングの悪さ”を、
ずっと運のせいだと思ってました。
・やる気出した日に限って雨
・締切の日に限って急に眠くなる
・『ダイエットする!』と言った日に限って差し入れがケーキ
……絶対、脳がグルですよね?
でもこれ、ほんとに脳の仕組みなんです。
1. RASは“情報フィルター”つまり、脳の“門番”
RASは「何に注意を向けるか」を決める“情報フィルター”
つまり、脳の“門番”
しかしこの門番、
あなたがどんな情報を重要だと感じてるか
その“基準”でしか選別できません。
つまり、
-
目標が曖昧なら → 何も通してくれない
-
ネガティブが強いなら → ネガティブ情報ばっか通す
-
他人の意見ばかり優先すると → 自分の基準を見失う
という残念仕様。
だから人生が「思った方向」に動かなかったり、
逆に「考えたことが叶いまくる」人がいるのです。
本質はひとつ。
RASに“何を拾ってほしいか”を教えていない。
この一点。
2. 例えば関係あるものにフォーカス
たとえばあなたが「赤いスニーカー買おうかな」と思った瞬間。
──街に赤いスニーカー履いてる人、多すぎじゃない?
さっきまで絶滅危惧種レベルだったよね??
あれがRAS。
また、赤ちゃんが生まれたら急にベビーカーが視界に増える。
自分の名前だけは騒がしい駅でも聞こえる。
全部、RASが
「これ、あなたに関係あるやつやで〜」
と見せつけてきてるだけ。
この仕組みを“意図的に”味方につけると……
世界があなたに有利な情報で埋め尽くされる。
これ、もう裏技です。
3. 専属秘書の育て方
① 毎朝、目的を1分だけ言語化する
→ RASに「今日これ頼む!」と仕事を振る感じ。
② 感情を乗せる(ここ重要)
→ RASは扁桃体(感情の司令室)と仲良し。
“ワクワク”すると優先度が一気に上がる。
③ 五感を使ってイメージする
→ 未来の自分を、映像・音・感覚で想像する。
④ ネガティブ自己対話を減らす
→ RASは「よく聞く言葉」を重要情報だと勘違いします。
「どうせ無理だし」
と言いすぎると、
“無理っぽい情報”ばかり拾ってくるので危険。
⑤ 成功を小さく積む
→ ドーパミンが出ると、RASの“方向性”が固定されます。
4. ベビーステップではじめよう
まずはこれだけでOK👇
今日の目標を1つ、スマホメモに書く。
それを3回、声に出して読む。
以上!
めちゃ簡単。
でもRASはこれだけで
「この情報、重要なん?」
と仕事スイッチが入る。
やってみると、ほんとに
“必要な情報が目につく”
“チャンスに気づける”
という変化が起き始めます。
脳って意外と素直。
5. まとめ
-
あなたの脳には、指示待ちの“専属秘書(RAS)”がいる
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放っておくとネガティブ優先の残念仕様
-
でも“目的・感情・イメージ”を与えると超有能化
-
1日1分で、脳のフィルタが味方になる
あなたの人生、
“脳の設定”次第でかなり変わります。
さて今日から、
脳内秘書をブラック企業からホワイト企業へ転職させましょう。


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